アスイク 代表のブログ

こどもの貧困問題、NPOの経営、生き方在り方などについて。

人生を共有し合うセッション

「支援者同士が、お互いの成育歴とかどんな人間か理解する機会があるといいです」。

スタッフからの提案で、相互理解セッションを開催しました。

 

提案をしてくれたスタッフは、児童養護施設で働いた経験もあるのですが、その施設では支援員同士がお互いを理解することにかなり時間をかけていたそうです。

 

普段なかなか話す機会のない自分のことを開示をするために、いつもと違った雰囲気がいいだろう。

ということで、秋保にある木の家というロッジを借りました。

写真をご覧いただくと分かる通り、自然が豊かで、プライバシーも守られる環境で、研修にはもってこいですね。

 

安心して自己開示できるように、「守秘義務」、「評価しない」、「無理に話さない」というグランドルールを確認。

その後は、順番に人生のハイライトをその時の感情とともに、共有していく時間を持ちました。

 

もちろん守秘義務があるのでご紹介することはできませんが、家族との関係が今の仕事につながっているスタッフが多いことに改めて気づきました。

深い話を開示してくれるスタッフもいて、正直驚いたりもしましたが、みんなを信頼して話してくれたことが嬉しかったです。

 

参加したスタッフそれぞれにとって、この組織が大事な場なんだと感じ、今まで以上にみんなにとっていい組織をつくっていきたいという気持ちが湧いてきました。

 

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